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SK3WX06Lを標準状態でいじってみました


 まずは素のままで触ってみます。




 電源投入からWindowsログオンしマウスカーソルの砂時計が消えるまで、デジタル腕時計で計測して40秒。
 その後しばらくガラガラとハードディスクが鳴ってますが、十分速いと言えるでしょう。

 液晶は大変キレイで鮮やか。
 視野角も広く、色反転も起きない優れものです。









 初期インストールプログラム群。
 ビジネスマシン並みに少ないのですが、それでも要らないソフトがちらほら。
 ちなみにアウトレットモデルはoffice非搭載です。








 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から見ますと、使わないプログラムの占有サイズが大きいので…










 ポイっと消しちゃいます(ぉぃ










 デバイスマネージャから接続順で一覧。
 無線LANの電源は切ってますので載ってませんが、内部USB接続です。
 ちなみにsnowdropはマシン名です。








 ディスク割り情報。
 先頭の4GBはリカバリデータエリアです。









 Z520はHyperThreading対応。
 RAM1GBでも、今のところ空きメモリに余裕があります。









 内蔵カメラで撮影テストしてみました。
 微調整が効かないのでカメラ任せです。
 液晶側カメラの背中側の上方に、300万画素のカメラがあります。










 内蔵カメラで実際に撮った写真です。
 オートフォーカスにより文字は比較的クッキリしていますが、露出はアンダー気味。
 色の再現性もあまり良くないですね。










 他に遊べそうなのは、タッチパネルのテストツールでしょうか。
 タップ状態やクリック座標の表示ができるだけのツールですが、ドラッグすると線が書けます。
 タッチパネルは、中心より周辺部に向かうにつれてタッチ部分と実際のクリック位置とのズレが目立つように感じます。キャリブレーション後でも。もしかして補正の仕方を間違えてる?











 描く前にパネルのホコリを筆で払おうとしたら・・・筆でも反応するんですね。
 軽くなぞるだけで、筆ドラッグ(笑












 一応、XP用のドライバファイルが存在することは確認できました。
 リカバリ領域を当てにせずとも再インストールできそうです。

2010年03月01日(月) No.70 (携帯スマホの話題::工人舎SKモバイル [閉])
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