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PORTABOOK 買いました


キングジム、A5手帳サイズPC「ポータブック」Windows 10搭載、キーボードは折りたたみ式
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/08/news098.html

この記事をevernoteにクリップしたのは2015年12月14日です。

自分は「使えるモバイル機」への憧れが昔から強く
このPORTABOOKにも大いに期待を寄せました。
ですが定価で10万円弱と高額であったため手が出せませんでした。

この度、約1万円で中古品を入手できたので、簡単に記録しておきます。






 
大きさはA5サイズ。
ドン・キホーテのNANOTEがA4サイズの1/3くらいなので、それより一回り大きいです。
重量830(g)は、見た目の小ささもあいまってずっしりと感じます。





 
使い易い光学式フィンガーマウス。
反応が良いのです。
欲を言えばタップ操作に対応してほしかったですが。

クリックボタンはカチッとマイクロスイッチを押してる感じが丸わかり。
ハッキリしていて個人的には嫌いではないです。




 
Windows10 のバージョンは、1511。
Windows10はプレビュー版から試してきましたが、久しぶりにここまで古いバージョンに触りました。





 
バッテリ残量を調べたら、殆ど消耗していませんでした。
全然使われてなかったんですね。





   
eMMCの速度は平均的というところでしょうか。
右はNANOTEのCDM結果ですが、それに比べると少し書き込みが遅いかもしれません。





 
Windows10 バージョン2004のクリーンインストールに備え、デバイスドライバをdismコマンドでバックアップします。





 
最新のWindows10はシステム予約領域が小さいのです。






 
OSインストール後、不明なデバイスたちにバックアップしておいたデバイスドライバを食べさせれば完了です。






   
クリーンインストール時に内蔵キーボードとフィンガーマウスが使えません。
理由はそれらがI2Cノードの下に配置してあるから、かと。

写真右のデバイスツリーはNANOTEのものですが、USB配下に内蔵キーボードとマウスがあります。
タッチパネルはI2C配下ですが。





他、気がついた事をつらつらと。


・キーボードの打鍵感は良い
 文字打ちに特化して開発された端末ですから当然といえば当然。
 キーボードギミックもよい感じです。

・光学フィンガーマウスが残念
 反応そのものはレスポンスが良くて好きです。
 繰り返しますが、タッチに対応してほしかったです。
 キーボードを畳んだ状態だとクリックできなくなるので特に。 

・内蔵スピーカの音質はシャカシャカ系?
 うまく表現できないのですが、低音が響かず聞いていると耳がきゅっとなる感じがします。
 個人差はあると思いますが、自分には長く聴いていられない音です。

・フルサイズUSBポートがもう幾つか欲しかった
 これだけ筐体が厚いのですから。

・ディスプレイの縦サイズが足りない
 設定で125%拡大で使うことになるのですが、偶にウインドウの下部にあるボタンをクリックできません。
 拡大率100%で使うと文字が少し見づらい。

・動作レスポンスは、処理が始まるまではもっさり、始まれば快適






   ※写真サイズ注意1600x1200
最後に、各所で散々言われている液晶画質の低さを紹介します。
左がPORTABOOK、右はNEC VersaPro VG-U(IPS液晶)。
PORTABOOKの方はWindows98時代のCRTディスプレイを思い出すくらい粗いですね。
目が疲れやすくなって頻繁に休憩を取らせてくれる、という意味では良いのかもしれません。

なお、IPS液晶を採用してほしかったという意味ではありません。
5年前はIPS液晶はまだ高価だったでしょうから。






総合すると、「ちょっと使い」のパソコンとしては有用かもしれない端末です。


2020年07月11日(土) No.304 (携帯スマホの話題::KINGJIM PORTABOOK XMC10)
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