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INFOBAR C01 控えめな恒常root


 /system の書き換えを常時必要とせず、必要な操作に root 権限を使わせてやる程度でよければ参考になるかもしれません。
 たとえば、ClockSync での時刻合わせなど。

 ただし、仕込むには MIYABI 解除が必要です。







0.事前の準備
  C01 MIYABI解除可能であること。
  当サイトの
該当記事です。




1.au、busybox の入手
  庵怒露慰怒さんところのオーバークロックカーネル(c01)より拝借します。
  http://marijuana.ddo.jp/index.php?moddir=downloads
  入手した c01ockernel.7z を任意のフォルダに解凍します。

  SHBreak が仕込む au などを拝借する手もあります。
  しかし今後のバージョンアップによりモジュール配置が変更になるかもしれませんので、やり方を固定できる方を選びました。




2.C01 にファイルを転送
  C01 を PC に繋ぎ、コマンドプロンプトで工程1のフォルダに移動。
  以下のコマンドを実行します。
  >adb push .\c01ockernel\root\bin\busybox /sdcard/
  >adb push .\c01ockernel\root\bin\au /sdcard/




3.su、busybox
  au を au_ にして ln するのは万が一の為の対策です。
  su に変名して置いても構わないかも。
  以下を実施する時点で SHBreak の busybox が使えるのですが、リンク張る busybox 自身にやらせてみました。
  表示上折り返されてるかもしれませんが、各行は1行で入力します。

  >adb shell
  $ cd /sdcard
  $ au
  # mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p11 /system
  # cp au /system/xbin/au_
  # chown root.shell /system/xbin/au_
  # chmod 6755 /system/xbin/au_
  # ln -s /system/xbin/au_ /system/xbin/su
  # cp busybox /system/xbin/
  # chown root.shell /system/xbin/busybox
  # chmod 7666 /system/xbin/busybox
  # cd /system/xbin
  # ./busybox --list | ./busybox xargs -n1 ./busybox ln -s /system/xbin/busybox
  # sync
  # sync
  # sync
  # mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p11 /system
  # exit
  $ exit
  > adb reboot





 c01 の PATHは、

  PATH=/sbin:/vendor/bin:/system/sbin:/system/bin:/system/xbin

です。
 従って優先されるコマンドモジュールの順位は

  1./sbinに設定される SHBreak 由来の busybox コマンド
  2.c01 標準コマンド
  3./system/xbinの busybox コマンド(この手順で設定)

となります。
 c01 再起動後に SHBreak を実施しなければ、システム標準コマンドを補完するよう働きます。
 SHBreak を実行後は /sbin が先に発動します。


 繰り返しますが、この「控えめな恒常root」だけでは MIYABI 解除できないので、/system の remount は失敗します。
 /system の書き換えが必要な時は SHBreak を使って下さい。


2013年09月15日(日) No.281 (携帯スマホの話題::INFOBAR C01 [閉])
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